院長コラム

  • TOP
  • 院長コラム

東京の夏

東京の夏

開院してちょうど3週間が経過し、梅雨が開けてだいぶ暑くなってきました。

東京の梅雨明けは7月20日で例年通りだったようです。

長い間札幌に住んでいたため改めて東京の暑さに驚いているのと、外での遊びや運動は危険性があるなと思いました。

小さなお子さんの場合は、発汗が少なめで対応調節がうまくできず、循環血液量が少なめで水分不足になりやすいので特に注意が必要です。

お子さんの自発的な飲水だけでなく、喉が渇いていなくても”計画的に水分を取らせる”ことが重要です。

急に暑くなりましたが、運動や屋外での活動は少なめから始めて、2週間くらいかけて徐々に増やして体を慣れさせること(暑熱順化)が大切です。

熱中症の危険性は外気温だけでなく、湿度や風の有無なども重要です。熱中症予防情報サイトなどで、暑さ指数(WBGT)も参考にしましょう。暑さ指数(WBGT)が28を超えると熱中のリスクが急激に高まります。

軽いめまいや頭痛程度であれば、涼しいところで風を当てて塩分の入った水分を摂取して少し休んで様子を見ましょう。発熱、強い倦怠感や嘔気嘔吐、力が入らない、ぼーっとしているなど意識が悪い時は医療機関を受診してください。

当クリニックでは点滴もできます。

北海道の夏が恋しいですが、夏の北海道のおすすめは”ニセコ”です。夏のニセコは空いていて、いろいろアクティビティもあり本州ほどは暑くないのでちょうど良いかと思います。

東京の夏